ネット予約在庫一括管理サービス『レスラク』の導入で集客アップを実現!
導入の実例と実績を公開!

年末の繁忙期に向けた準備が本格化してきている中、ネット予約の運用について、ご相談をいただく機会が多くなってきております。
 
共通して多い悩みは、「ネット予約の在庫管理が大変…」というお声が多いです。
「どの媒体の在庫を減らすべきか」のような議論までされている店舗もお見受けします。
 
そんな悩みを解決してくれるだけではなく、ネット予約からの売上をアップさせてくれるツールが、以前ご紹介したネット予約在庫一括管理サービス『レスラク』です。
 
今回はサービス内容だけではなく、導入された店舗の実績を紹介します。
 

在庫一括管理サービス『レスラク』とは??

複数媒体のネット予約の在庫を各社管理画⾯を開かずに⼀元管理でき、業務の効率化とコスト削減を実現します。
サイトから予約が入ると、他のサイトの在庫も⾃動更新してくれるので、オーバーブッキングも抑⽌します。
レスラク概要
レスラク概要

また、最後の1席まで複数媒体で同時販売が可能になるため、販売機会が最大化します。
レスラク概要

導入事例と効果をご紹介!

ケース① ネット予約で大口客の予約を増やしたいという課題店舗

≪レスラク導入前≫
複数媒体の席管理の負担が大きかったため、大口のネット予約をとるサイトと小口をとるサイトを分け、席管理の負担を減らしていた。
その結果、あるサイトからは1カ月後先の大口のネット予約がとれなくなっており、機会ロスが生じていた。
 
≪レスラク導入後≫
在庫の一元管理ができるようになったため、全サイトで販売する席・プランを統一し、どのサイトからも大口の予約がとれるように変更し、組人数の増加を実現した。
また、1カ月以内で大口の予約が取れていない日は小口の予約が取れる席を開放し、機動的に運用できるようになった。
レスラク事例①
 

ケース② 媒体毎での集客力を平準化したいという課題店舗

≪レスラク導入前≫
特定サイトからのネット予約の件数が非常に多く、複数媒体の席管理の負担も大きかったため、サイト毎で開放する席数に偏りがでていた。
その結果、特定サイトからの手数料・広告費が増大してしまっていた。
 
≪レスラク導入後≫
全サイトで基本的に販売する席を統一し、手数料の多いサイトには、人気の個室や窓際の席を販売せず、サイト毎の販売比重をコントロールし、手数料をコントロールすることができるようになった。
レスラク事例①

 
多数のレストラン検索サイトに掲載している店舗にとって、インターネット予約のボトルネックだった『在庫管理の問題』が「レスラク」導入で解決されます。
デモ画面のご案内や料金のシミュレーションなども可能ですので、ご興味ある方は下記よりお問い合わせください。
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