話題のゴーストレストランで売上アップ!低リスクで始める裏技をご紹介!②

前回に引き続き、コロナ渦でもお店の売上を上げていくための新しい販路として話題の【ゴーストレストラン】についてのご紹介です。
今回は、最小限のコスト・リスクで始められる具体的なゴーストレストランの活用方法についてご紹介していきます。ゴーストレストランについて知りたい方は、特徴やメリットを紹介した前回記事をご覧になってからこちらの記事をご覧ください。

【結論】

今から始めるなら、他社から商品を販売する権利を取得し自社の店舗を使って販売を行う方法を3つの理由からをお勧めします。

①導入までの期間が短い
今から商品やデリバリーの仕組みを作り上げるのは至難の業。売れるかどうかもわからない中で、2,3ヵ月をかけて新しい商品を作って、ゴーストレストランを始めるのは時間がかかります。一方で、他社の商品をそのまま自社で売れることが出来れば、売れるのがわかっている商品を明日から売ることが出来ます。
②リスクが低い
すでに売れている商品を売るので、収支計画を立てやすいです。
③コストが安い
自社で開発するのに対し、コストを安く始めることが出来ます。たとえ失敗したとしても、損は少ないでしょう。

 

【今、”淡路島カレー”が熱い!】

さて、本日はオススメのブランドとして、【淡路島カレー】をご紹介します。
当社クライアント限定で初期費用が実質無償になるキャンペーンも御座いますので、最後までお目通し下さい。
【淡路島カレー】とは、淡路島で取れたブランド玉ねぎを一人前に、まるまる一個使ったカレー。
「⽢さ」「コク」「⾟さ」と三段階に変化するその味は一度食べると病みつきになるおいしさです。
2011年よりライセンス展開をはじめ、現在は全国に100店舗以上の導入店舗があります!

3つのメリット:

①低投資
カレー業態は追加の設備投資がほとんどありません。
ご飯を炊く炊飯器、ルーをあたためる小鍋、付け合わせの揚げ物や焼き物を調理するフライヤーかフライパンのみ。
(ライセンスフィーとして65万円が掛かりますが、当社経由でお申し込みいただけると実質無料になる特典付き)

②オペレーションが容易
小分けになっているカレー(約1年冷凍で保存が可能)を温め、炊いたご飯にかけるだけ。狭いスペース、小機材で、アルバイトさんお一人でのオペレーションが可能です。

③食材ロス無し
小分けになって、冷凍で保存されているため、ロスがありません。
デリバリーやテイクアウトで販売できなかったとしても、お店のお料理のアレンジメニューとしてご活用いただくことも可能です。

事例のご紹介

通常ライセンスフィーとして、65万円の初期費用を頂戴しておりますが、回収は3ヵ月で可能です。

実績2

まとめ

今回も、話題のゴーストレストランについてのご紹介させていただきました。
コロナ禍の今だけ、当社経由でお申込みいただくと、通常65万円のライセンス費用が実質0円で始められる特別プランをご案内しております。
詳細の資料等ご用意が御座いますので、ぜひ下記よりお問合せ下さい。

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