【コロナに負けるな!】テイクアウト&デリバリーサービスのリアルな比較とご紹介!②

前回に引き続き、今回もどのデリバリー&テイクアウトサービスがいいのか?
デリバリーサービスの徹底比較を行います。

結局どのデリバリーがいいの?
どうやったらデリバリーやテイクアウトの売上を伸ばせるの?このようなお悩みにお答えいたします。

テイクアウト&デリバリーアプリ徹底比較!

主要デリバリーサービス4つのサービス比較表を費用、メリット・デメリットをそれぞれ注文者側、飲食店様側の立場からまとめました。

主要デリバリーサービス

 

【ユーザー数&対応エリアの広さで選ぶならUBER EATSと出前館!】

とにかくユーザーがたくさんいるようなサービスを!というお店についてはUBER EATS や 出前館が適しています。ユーザー数、掲載店舗数が飛躍的に伸びているので、エリアによってはお客様に見つけてもらいにくかったり、他のサービスと比べ手数料が高めというデメリットもございます。

 

【手数料の安さで選ぶなら、タイミーデリバリーとmenu】

アルバイトマッチングのサービスで有名な株式会社タイミーからリリースされたタイミーデリバリー。
手数料が15%と飲食店にとっての金銭的な負担が引くいという特徴と、予約制なのでお店のオペレーションを組み立てやすいというメリットがございます。一方で、現状東京23区でしかサービス展開をしていないというデメリットがございます。

menudでは、2022年3月まですべての手数料が無料のキャンペーンを実施しています。新しい物好きをターゲットにしたいお店、24時間対応しているエリアも存在しているので、夜遅くや朝早くのデリバリーニーズにも答えることが出来ます。

 

【成果を最短で出す3つの方法】

昨今の感染症の影響を受け、3月、4月、5月のデリバリー加盟店数は、数万店舗規模で爆増しています。
競合が増えている中で、せっかくお店をデリバリーサービスに登録したとしても、見つけてもらいにくいという実情があります。

そこで効率的に売上を伸ばしていくための方法を3つご紹介いたします。

 

【①グーグルマップ(グーグルマイビジネス)の活用】

皆さんは何かを検索するときに何を活用しますか?
実は日本の検索の70%-80%はグーグルで行われているんです。

例えば、【渋谷×デリバリー】【渋谷×テイクアウト】で検索すると一番上にグーグルマイビジネスが出てきます!
1ヵ月に数万回見られるグーグルマップをきちんと対策し活用することで、より多くのユーザーにアプローチすることが出来ます。

 

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【②SNS活用】

2つ目はSNSを活用するのが効果的です!
すでにフォロワー(ファン)がある程度いる飲食店に限りますが、すでにファンの方に告知できるという点で“すぐに注文しそうなお客様”にアプローチすることが出来ます。

 

【③ポスティングの活用】

3つ目はポスティングを活用するのが効果的です!テイクアウトもデリバリーもつまるところ家や職場の近くのお店しか活用しないですよね。

WEBやアプリで比較検討される前に、選んでもらうためにはポスティングが有効です。

QRコード付きのチラシが近隣に配布することで、デリバリーサイトから探してもらう手間が省け、その場でワンクリックすれば当該ページが表示されるので注文に誘引できます。

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ポスティングというと、一般的にラクスルなどが有名ですが費用が高いです。デザイン費用、印刷費用、投函費用を含めると5万円~数十万円かかります。
そんな中、今回是非お勧めしたいのが、アマネク コミュニケーションズのポスティングサービスになります!
他ポスティングサービスよりも圧倒的に安く、かつお店を中心にお店の回りにポスティングできる特徴を持っています。(東京23区内のみ)

1.デザイン(24種類)、2.印刷(3,500部)、3.投函がすべてセットになって、コミコミ29,800円(税抜)でサービスをご提供が可能です。

こちらのサービスですが、当社クライアント向けには、特別価格でご提供できますので、ご興味がある方は下記よりお問合せ下さい。
次回の配信は2週間後となります。
飲食企業様にとって有益な情報を配信してまいります。

 

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